投稿日: 2020/10/02

合同会社 鳰不動産鑑定

令和2年の地価調査が発表されました。評価員の皆さんお疲れ様です。
地価公示も頑張りましょう、

コロナの影響については分科会でかなり議論を重ねました、結果として弾力性の強い都市部の影響が大きく、地方はその波及の程度が低いということになります。
上がるときも下がるときもまず都市部なのは今まで通りでした。

他方、物流拠点、別荘地、郊外の住宅地などは上昇基調、テレワークの導入で都心に通わんでもOK、しかし通販でモノが欲しい→トラックや物流が激増、倉庫がいっぱいとなった結果でしょうね。
都心のオフィスや飲食店などは軒並みダウン、観光地や夜の繁華街もダウン、
とくに訪日客に依存していた地域はかなりのダメージみたいです(大阪はキタとミナミの地価が逆転したそうです)

私の住む滋賀県は…、昨年とあんまり変わりませんw、若干上昇率が縮小したかという印象。
たぶん、タイミング的なこともあるかと思いますが、融資の緩和や補助金でたくさん現金が市場に出回っている恩恵があるのかと思いますね。ただこの市中のキャッシュが底を尽きた場合が恐ろしいことになりそうです。
補助金・融資で運転資金を得られた場合、キャッシュは手元にあって安心ですが、厳しく言うとすこし時間をいただけた形なんで、第三波、アフターコロナに備えて準備をしておいたほうがよさそうですね...
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